法人税 所得税 二重課税

Case4では6,000万円の譲渡益に所得税が課税されるだけではなく、さらに6,000万円の受贈益に対して法人税も課税されてしまいます。言い換えれば、時価1億円の土地を譲渡したら、合計1億2,000万円に対して課税されてしまったわけです。 法人税と所得税の事業所得は二重で支払うのでしょうか? タイトル通りの質問なのですが、法人税、事業所得、事業税、法人事業税の違いがわかりません。ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教示いただけますと幸いです。 法人税が法人の所得に対して課税される税金であるのに対し、所得税は個人の所得に対して課税される税金です。このような納税義務者の違いのほか、課税の基準となるもの、税額計算の対象期間、課税方法と税率が異なります。 法人が配当金や銀行利子などを受け取った場合には法人であっても所得税が源泉徴収されますが、法人税と所得税の二重課税を避けるため法人税には所得税額控除の制度が設けられています。